体を洗ってから湯船に浸かるという入浴方法が間違いである理由
投稿者 まとめ (#2) 1336 日 前 (http://blog.livedoor.jp)1 名前:■忍【LV24,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb[] 投稿日:21/03/30(火)06:40:19 ID:???◎記事元ソース名/体を洗ってから湯船に浸かる入浴方法は間違い?汚れの落ち方に差(抜粋)■汚れがよく落ちそうな「ナイロンタオル」はデメリットばかり体を洗ってから湯船に浸かるという人は多いかもしれませんが、実は逆です。湯船に浸かってから体を洗う方が、効果的に汚れを落とすことができます。まずは全身をざっとシャワーで流し、体が温まるまで湯船に浸かって毛穴を開きます。それから頭、体、顔の順番で洗うと、全身の汚れをきれいに落とすことができます。加齢臭やミドル脂臭は、後頭部、首や耳の後ろ、胸や背中などの体幹部から発生しやすいので、そのあたりの部位は特に丁寧に洗うとよいでしょう。また、体を洗うときは手で洗うのがベストです。汗やほこりなどの汚れは、お湯をかけたりシャワーで洗い流すだけでも落ちます。それだけでは落ちない皮脂汚れも、ボディーソープやせっけんをよく泡立てて体につけ、手でなでるように洗えば落とすことができます。洗顔と同じく、体も力任せに洗うのは厳禁です。汚れがよく落ちそうなナイロンタオルも肌にはデメリットばかり。皮脂を取りすぎることで乾燥したり、摩擦による刺激でメラニンが過剰に生成され、色素沈着を起こす可能性もあります。乾燥は体のシワやたるみの原因にもなるので、やさしく洗うようにしましょう。不快なニオイがせず、シワやたるみ、くすみのない体をキープしたければ、正しい入浴法、正しい体の洗い方を毎日の習慣にしていくことをおすすめします。プレジデントonline 2021年3月29日 15時15分https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19934065/続きを読む