1:  匿名  2019/10/31(木) 10:01:56https://news.careerconnection.jp/?p=81168 
お金の話としては、まず保育園やシッターもなかなかの負担です。 
将来の投資として割り切る人もいますが、この時点で、それなりの収入がないとこうしたサービスもなかなか利用できないですよね。 

それから子どもが病気の時は休めるなら、もちろん休みたい。でもどうしても休めない仕事の際、病児保育が欠かせません。重要商談・プレゼンや昇進昇格に関わる大きな仕事の日にあたってしまったら、男女関係なく大変です。 
どうしても誰もピンチヒッターがおらず、微熱時に3時間だけシッターを手配した際もなんと約1万3000円かかりました。家計に痛手です。 

子どもたちは日本の宝。将来の私たちや日本を支えてくれる存在でもあります。笑顔で成長していくためにも、夫婦で経済貢献しながら共働きでも「子どもを理想のタイミングで、理想の人数を産みたい」と思えるよう、さまざまな角度からの議論し、早急に施策を導入していくことが必要ではないでしょうか。 

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引用元: https://girlschannel.net/topics/2410320/続きを読む

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