warai_koraeru_boy
11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/13(水) 08:07:00.30 ID:osIvyUUdP土手沿いを散歩してたら急に便意に襲われたので、繁みで野糞をしていた。
そこへ犬の散歩をしているおばさんが接近してくるのに気づいて
ウンコを置き去りにしたまま慌てて繁みに隠れた。
ご近所さんと会ったのか俺のすぐそばで2,3世間話する傍ら
犬が俺のウンコ付近で立ち止まった。
話が終わったおばさん、
「あら、○○ちゃん、すごいのしたわね。トウモロコシなんて食べたかしら」
とか言いながら俺のウンコ持って行った。31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/13(水) 08:48:40.63 ID:CAlqRrDQ0108 本当にあった怖い名無し 2009/05/25(月) 22:34:50 ID:1zl/3zIXO
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからも、この店に通おうと心に決めた。
男は財布から500円玉を取り出して、
「おやじ、お勘定」
「800円」続きを読む

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