1: フォーマルハウト(愛媛県) [IT] : 2021/06/24(木) 21:35:27.94 ID:+SimZh9J0● BE:135853815-PLT(13000) sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
コロナワクチンを拒否して亡くなる人々。「避けられた死」に苦しむ遺族たち
(略)
新型コロナに感染した義父。専門医にかからず、自力での治療を試みた。
マリーさんによると、義理の両親は科学的なバックグラウンドを持っていた。しかしそれでも、熱心に読んでいた右派メディアの影響により、2人はここ10年で現代医学への信用を失い、いつの間にかワクチン懐疑主義になってしまったという。
2人の考えを知っていたマリーさん夫婦にとって、数カ月前にワクチン接種の対象になったのに2人が接種を受けなかったのは、驚きではなかった。
「接種するよう説得できる言葉など、ありませんでした。近くに住んでいたら、考えをある程度は変えられたかもしれません。でも2人は大人だし、自分たちで決めたことですから」とマリーさんは話す。
マリーさんによると、義父は4月に新型コロナにかかったとき、専門医に診てもらおうとしなかったという。
代わりに彼は、寄生虫の治療薬として使用されているイベルメクチンを使って、自力での治療を試みた。ヒドロキシクロロキン同様、新型コロナの治療効果が十分なエビデンスを持って確証されていないのにもかかわらず、「奇跡の薬」とされている薬品だ。
米食品医薬品局(FDA)や世界保健機関(WHO)などの公的機関はイベルメクチンについて、新型コロナに対する明確な効果は確認されておらず、最悪の場合は危険にもなり得るため、コロナ予防や治療のために服用すべきではないと警告している。
マリーさんによると、義父は体調を崩してから数日後、心臓発作と思われるものが原因で、自宅で突然、予期せぬ死を迎えた。
マリーさんは、心臓発作が新型コロナによって引き起こされたものなのか(ある研究では、新型コロナが心臓の問題を引き起こす可能性が示唆されている)、
飲んでいた薬によるものなのか(FDAは、寄生虫感染症など認可されたもの以外の目的でイベルメクチンを摂取することを避けるよう呼びかけている。特に多量の摂取は危険で深刻な害が起きる可能性があるとしている)、分からないと話す。
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https://www.buzzfeed.com/jp/juliareinstein/grief-for-people-who-refused-covid-vaccine-1
引用元: 【悲報】反ワクチンパヨクさん、ワクチンを拒否 → コロナ感染 → イベルメクチン使用 → 死亡 続きを読む