第2セットでも流れは変わらず、大坂らしい強烈なウィナーはほとんど見られなくなり、逆に要所で簡単なミスを犯して第4ゲームで先にブレークを奪われる。
その後一旦は追いついたが、第6ゲームのブレークピンチで、ネット際に高く跳ね上がったチャンスボールを打ち損じるまさかのスマッシュミス。再びリードを許した大坂は意気消沈した様子で第8ゲームでもブレークを奪われてしまい、1時間27分で敗退となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a403f16d4f9f245ba21baa2bbb82d2044c6bd24
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引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1620829833/続きを読む