1: 令和大日本憂国義勇隊(栄光への開拓地) [ニダ] 2022/04/01(金) 18:45:40.49 ● BE:828293379-PLT(13345)
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【カワノアユミの盛り場より愛を込めて】
今月21日、およそ2カ月半ぶりに蔓延(まんえん)防止等重点措置が全面解除された。感染者は減少傾向にあるが外出増加が懸念される今、繁華街はどうなっているのか。時短営業解除後の大阪で話を聞いた。
【イラスト】マスク有無で15分会話した場合の感染確率
「まん防が解除されると聞いたので春休みの間だけ梅田のキャバクラでアルバイトを始めたのですが、全然ダメですね。お客さんは入らないし
街を歩いているのは若者ばかり。正直、期待ハズレです」
そう話すのは京都の大学に通う女性。普段は下宿しているため、京都市内の居酒屋でアルバイトをしている。今回、まん防が解除された
タイミングで家族や友達と会うため大阪の実家に一時帰宅したという。梅田の街は春休みの大学生が目立つも、夜の店の客足はまばらのようだ。
北新地のクラブのホステスは現状をこう語る。
「学生は春休みですが、サラリーマン相手の北新地は暇ですね。コロナ禍で経費が落ちないので歓送迎会はやらない会社が多い。解除初日、
夜8時にオープンしてもお客さんはゼロでした。暇だったのでママや女の子と酒盛りして11時に退勤。まん防よりはマシですが通りに人がほとんど歩いていません」
一方、梅田の東通り商店街の店前で客引きをしているガールズバーのキャストはこう語る。
「キャッチをしても話しかけてくるのは若い子男の子ばかり。中には未成年では? と思うような子もいます。そうなってしまったのは
コロナ禍ですっかりこの通りが変わったのが原因かな」
以前はキャバクラや寿司屋などが並ぶ「オッサンの街」だった東通り商店街。この2年間で閉店した店の跡地に韓国料理屋やSNS映えしそうなネオン系居酒屋が
続々開店した。今では新大久保のような若者の街と化している。街に若者が戻ってもオッサンは戻らず。梅田が以前のようなにぎわいを取り戻す日は来るのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ffc08f68426ec9d4b04c0ac0ab41cd8db1c06b6
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1648806340/続きを読む