1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/07/23(火) 14:15:18 ID:UMIM「睡眠薬を盛られた…」虚偽の性被害で“3000万円”を要求、女性に有罪判決 背後には犯罪グループの影https://news.yahoo.co.jp/articles/0086953c99faf30ecc65d9c6f19a8ee3d07133722 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/07/23(火) 14:15:27 ID:UMIM大阪地裁は2024年5月、虚偽告訴罪で起訴された20代の女性に対して懲役1年6月、保護観察付執行猶予3年(求刑:懲役1年6月)の判決を下した。●関係を持った後に「睡眠薬を盛られたかも」と虚偽申告起訴状によると、被告人らは、虚偽の性被害をでっちあげて「示談金」を支払わせる目的で、マッチングアプリで職業欄やプロフィール欄を参考に高収入である人物を狙って探し、被害男性と知り合った。あらかじめ計画していた通り、合意のもと男性と関係を持った後、「気分が悪い」「睡眠薬を盛られたかもしれない」などと119番通報。救急隊に搬送され、警察にも被害申告をした後、男性に対して「3000万円」の支払いを要求した。男性は弁護士を雇い、支払いを拒否していたところ、被告人が共犯者の指示に沿って、脅され、押さえつけられ強制的に性行為をさせられたとする虚偽の被害届を提出した。その後も共犯者が執拗に男性と接触し金銭を要求するも、男性がその会話内容を録音していたことで、虚偽告訴としての事案が発覚。男性は「弁護士に聞いた通り、求める賠償金が高過ぎるので根拠を示すよう話したら難癖をつけてくるようになった。警察が相手のことを信じてしまったら、果たしてどうなるのかと不安になった」と当時の心境を供述している。続きを読む