
https://friday.kodansha.co.jp/article/148137
木下は日々寄せられる批判の声にめげずこれまで8ヵ月、動画投稿を続けている。閲覧者数は増えない。だが最近になって、「アンチ」の人々に対する考えも変わったという。
「最初は騒動とは関係ない人たちからこんなにも言われなきゃいけないのか、と怒りもありました。放っておいてくれよ、とも思いました。俺も悲しかったけど何より辛かったのはコメント欄に寄せられる言葉を俺の母親や娘が見たら、どう思うんだろうと考えたときでした。自分が情けなかったですね。
でも今となってはアンチも大切で、ありがたい存在です。騒動で俺のことを嫌いになって離れた人はたくさんいます。アンチは今も離れず、動画を見て辛しん辣らつなコメントをくれる。俺はそれをちゃんと受け止めて、ファンはもちろん、そうやってケツを叩いてくれるアンチのためにも頑張っていきたいと思っています」
引用元: https://girlschannel.net/topics/3095336/続きを読む