1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/04/01(金) 22:42:18.32 ID:wPbXNOpD0 BE:454228327-2BP(2000)
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小室夫妻の米国移住の際も、後援者たちは尽力した。
「まずNYでの新居を探したのが、後援者である不動産会社関係者でした。また昨年9月に小室さんが帰国した際にも、現地の旅行会社が飛行機やホテルの手配をしていますが、そのトップも後援者です」
なぜ彼らは小室さんの支援を買って出たのか。NY在住の日系人はこう語る。
「アメリカには王室がありませんから、日本在住の人たちが想像するよりも、ロイヤルファミリーへのあこがれが強いのです。
また日系人会は、新年会や敬老会など、季節ごとにパーティを催しています。そこに元プリンセスやそのご主人が参加してくれれば、パーティ自体も盛況になるでしょうし、日系人の結束力も高まるのではないかと期待していました」
■離反のきっかけとなった眞子さんのケネディ家訪問
ところが小室夫妻は彼らにとって“期待外れ”だったという。
「会合への参加を打診しても返信がないのです。それどころか、おもだった後援者たちが少人数での朝食会に誘っても、ずっと顔を見せません。
“皇室ブランドを利用されないように”と、くぎを刺されているのかもしれません。それにしても、新居探しなどを協力した人たちなどに対しては、グリーティングカードの1枚ぐらい出してもよいのではないかと思うのですが……。
『自分たちは尽くしてもらって当然、と考えているのでは』といった不信感を漏らす人もいます」(前出・NY在住の日系人)
“総スカン状態”になってしまったきっかけは、昨年12月の眞子さんの報道だったという。
「23日にキャロライン・ケネディ宅のあるマンションを訪問する姿を『デイリー・メール』がキャッチしています。おそらくクリスマス会に招待されたのでしょう。
それまでは『引っ越してきたばかりでお忙しいのでは』と、擁護していた人たちも、『私たちは相手にもされていないのか……』と、気持ちが冷めてしまいました」(前出・NY在住の日系人)
次第に暖かくなるNYで、小室夫妻が“孤立の寒さ”にさらされなければよいが。
小室眞子さん パーティ招待されるも返事なし…NYで日系人後援者から“総スカン”状態
投稿日:2022/03/31 06:00
https://jisin.jp/domestic/2079517/
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1648820538/続きを読む