「衣装やアイテムのためにひたすら課金してます。それだけじゃなく、現実世界でもライブやグッズ販売があると、どれも参加したくなるので毎月5万円以上は注ぎ込んでると思います」
コロナ前、リアルライブが開催されていたときは、1ツアーで15万円以上はかかったという。内訳は数日分のチケット代、遠征代、グッズ代など。しかし、「ほかに、持って行く痛バ(好きなキャラのグッズをつけたかばん)、参戦服などを合わせたらもっと使ってたかもしれません」とも綴っている。それでも後悔はない。
「他の趣味でもそうなのかもしれませんが、毎日充実しているし、疲れた時は見るだけでも癒されたり励まされるので、オタ活をしていて良かったなと思っています」

(※イメージ画像)
引用元: https://girlschannel.net/topics/3352854/続きを読む