
1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/12/20(月)13:29:07 ID:0TJb 大阪市旭区の住宅街で10~12月、1万円などの現金が入った茶封筒が郵便受けから相次いで見つかった。差出人も宛名もなく、誰が何のために投函したのか分からない。「ありがたい気持ちはあるが、気持ち悪い」。突然もたらされた謎のプレゼントに、住民たちは困惑を隠せないでいる。(共同通信=吉田夏海、小林直秋)(中略) ▽「使ったらいい」と言われても 11月26日午前6時半ごろ、住民の60代男性はいつものように郵便受けから新聞を取ろうとした際、茶封筒を見つけた。中をのぞくと1万円札が1枚。「トラブルに巻き込まれたら嫌やな」と思い、すぐに110番した。男性は「善意なら名乗ってほしい。どんなルートのお金かも分からない。やっぱり匿名というのが気になる」と胸の内を明かした。 現金投函のうわさは地区ですぐに広まった。別の60代の男性は「うちにも来るかも」と思い、ある日郵便受けを見ると、やはり封筒が。4千円が入っていた。近所の人から「使ってもうたらええねん」と勧められたが、男性は「気が引ける。入れた人が取りに帰ってくるかも」と考え、金庫で保管しているという。「お金をもらうのはありがたいけど、よく分からんから使うに使えないし困る」と弱り顔だったhttps://news.yahoo.co.jp/articles/34c2118efc11a35adf69bd185a7778bc70bc6835続きを読む