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Cさんは小学3年生の男の子のママ。
ふたりでアレコレと話をしながらモール内を散策していると、息子が不意におもちゃ屋さんの前で立ち止まります。目の前には「特価」というシールが貼られたプラモデル。
「ねぇ、お母さん、これ買ってよ」と息子。
「ダメよ、今日はおもちゃを買いに来たんじゃないんだもの」とCさん。
すると、息子は「え~、たったの700円だよ? 安いじゃん! 買ってよ!」と口にしたのです。「たったの700円」という言葉と「安いじゃん」という言葉にカチンときたCさん
(一部抜粋)
https://limo.media/articles/-/19231
Cさんはその後、子供にお金の大切さについて教えたようですが、筆者は子供たちはいったい何をもって「高い」「安い」と判断するのでしょう。と尋ねています。
引用元: https://girlschannel.net/topics/2970085/続きを読む