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真宵「はい、今日の搾精は終わり。なるほどくん、お疲れさま！」
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成歩堂「うぅ‥‥‥あ、ありがとうございました‥‥‥」
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数週間前、念願の法律事務所の所長に就任したのだが、『犯罪ばかりの街で若い男を溜めっ放しにしていると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、真宵ちゃんが定期的にぼくのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかし真宵ちゃんはなんだか
ぼくの反応がオモシロイみたいで、いつもいつも愛想よくオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
成歩堂「トホホ‥‥‥（真宵ちゃん見た目はああだけど、オチンチンシコシコはイタイイタイだからな‥‥‥ どうにかして真宵ちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものに出来ないだろうか‥‥‥） ん？」
深夜なのに真宵ちゃんの部屋から明かりが漏れている。
引用元: 成歩堂「ま、真宵ちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 真宵「うるさいなあ」ｼｺｼｺｼｺ 続きを読む
