1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/05/06(金) 11:14:16.35 ID:gEIRPUMJ0 こどもの数が41年連続減 AIで対策も「こども家庭庁」の打つ手は
https://www.fnn.jp/articles/-/355662
こどもの数の減少が止まらない。総務省の推計によると、日本国内の4月1日時点の15歳未満のこどもの数は1465万人と去年より26万人減り、41年連続の減少となった。総人口に占めるこどもの割合は1950年には35%を超えていたが、11・7%まで落ち込んだ。
「危険な人口減少」 政府が少子化に危機感
「もはや見過ごせない危険な人口減少に入っている」野田聖子こども政策担当相は4月26日の会見で、歯止めの効かない少子化に強い危機感を示した。
野田氏は、岸田政権の看板政策の一つである「こども家庭庁」を設置する法案を担当し、国会で答弁を続けている。「こども家庭庁」は、こども政策の指令塔機能を担い、これまでの省庁の縦割りをなくすのが狙いだ。こども家庭庁は、子育て支援や子どもの貧困対策、いじめや虐待の防止等などを幅広く所管し、少子化対策も担うことになる。
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1651803256/続きを読む