1.::2021/04/18(日) 22:20:03.13 ID:MiKo6Duw0 BE:144189134-2BP(2000) 

ロシア人のアレクセイ・チェクルコフ氏が2018年に
YouTubeにアップした動画が話題になっている。

チェクルコフ氏の反重力装置は、
昆虫の羽根を使って反重力を実現したとされる、
昆虫学者グレベニコフ博士の原理を踏襲していると製作者自らが語っている。
筆者の見立てによれば、これは本物だ。

■昆虫と反重力装置
まず、グレベニコフ博士の反重力装置を紹介しよう。
昆虫の研究者がなぜ反重力装置を作ったかと思われるかもしれない。
ところが、昆虫の飛翔を研究すると反重力に行き着く。
通常、翼や羽根の生み出す揚力は流体力学から説明するが、
昆虫の持つ羽がなぜ十分な揚力を生んでいるのかわからないというなぞがあった。
昆虫の羽根は飛行機や鳥の羽と違い、ただ1枚の薄い膜でしかない。
1秒間に数十回羽を動かしても、
昆虫の体を持ち上げるほどの揚力は生まれないというのが従来の見解だった。
大型のカブトムシが飛んでいることを見れば通用しないとすぐにわかる。

※リンク先に全文

動画
https://streamable.com/zk4hdu
 

https://tocana.jp/2020/03/post_148192_entry.html/amp13::2021/04/18(日) 22:28:47.72 ID:1gDiFkT30.net電磁気力が重力と干渉してんのかよ72::2021/04/19(月) 05:45:26.37 ID:PwrmOUkC0.net>>13
この説では「重力」なる電磁気力から独立したエネルギーは存在しないという立場
実際グラビトンや空間の歪みなるものは確認されていない(金星等でも大気で光の屈折が起こるが、遠方の星では「重力レンズ」ということにされる)
イカに自制心があった…「損して得を取る」ことができると実験で明らかに チンパンジーやカラス、オウムなどに匹敵【画像】ホーリーを唱えてきそうな鳥が発見される【悲報】蜂カス、猛禽類にボコられる15::2021/04/18(日) 22:29:57.50 ID:lhCxanq40.netミノフスキークラフト続きを読む

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