1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/11/14(日) 17:40:58.23 ID:lI75boCF0.net 将棋の藤井聡太3冠(王位・叡王・棋聖=19)が豊島将之竜王(31)に挑戦する、
第34期竜王戦7番勝負第4局が12、13の両日、山口県宇部市内で行われ、後手の藤井が大逆転勝利を収め、開幕から4連勝で竜王を奪取した。
羽生善治九段の22歳9カ月の最年少4冠の記録を28年ぶりに更新し、史上初の「10代4冠」が誕生した。
将棋界にある8つのタイトルのうち、半分の4冠を同時に保持し、全棋士の序列トップに立った。
優勝賞金4400万円を獲得し、10代で実質1億円プレーヤーとなり、「藤井1強時代」の幕が開いた。

藤井竜王の昨年の獲得賞金と対局料は4554万円。棋聖、王位の2冠、テレビ棋戦「銀河戦」初優勝などで、この額になった。

今年は棋聖と王位を防衛。叡王も獲得。賞金額非公表のこれらの獲得賞金と対局料で、これまでに昨年の4554万円はあると推定する。
これに金額公表分を加える。竜王戦の優勝賞金4400万円、同決勝トーナメントの対局料の合計が731万円。
朝日杯優勝750万円を足して少なくとも1億435万円を超えるものとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5e86a92a5bbe17209f6204486cb0eeacea764e




引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1636879258/続きを読む

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