0 :ハムスター速報 2022年2月7日 11:15 ID:hamusoku熊本産アサリ、中国産混入 相次ぐ産地偽装、揺らぐ信頼 熊本県産アサリで産地偽装の疑いが浮上した。身近な食材のアサリだが、中国など外国産が混入している可能性が高い。ここ数カ月、アサリ以外にもウナギやイカで食品表示法に基づく是正や再発防止の指示を受けた事業者が続出。消費者の産地表示に対する信頼が揺らぎ始めた。https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020500431&g=eco 出荷停止の対象は漁協などが県内で漁獲した県産アサリのみだが、輸入品も含めて県内での扱いが止まると誤解する小売店もあるという。中国産と表記すれば通常通り販売できるが「アサリを引き受けてもらえなくなった」。 業者は「中国産だからといって味や品質は変わらない。このまま注文が来なければ死活問題だ」と話した。https://news.yahoo.co.jp/articles/826cebd60a7a3d913d189f548e1a02bca7c906f5