1 名前:カンピロバクター(ジパング) [GB]:2022/02/12(土) 12:08:00.40 ID:QYWuk6RP052459_ext_04_0_L世界最高峰とも言われるプレミアリーグで戦うフランス代表戦士の“蛮行”が物議を醸している。問題視されているのは、ウェストハムに所属するフランス代表DFクルト・ズマだ。かつてチェルシーでもプレーし、2018年のロシア・ワールドカップでは母国の世界制覇に貢献した名手である。そんな27歳の問題行動が明るみになったのは、去る2月6日だ。自身がフル出場を果たしたFAカップ4回戦のキッダーミンスター・ハリアーズ戦(〇2―1)の翌日にスナップチャットで投稿された映像に、ズマが愛猫を虐待する姿が映っていたのだ。イングランド5部のダゲナム・アンド・レッドブリッジでプレーする弟のヨアンが笑いながら撮影している動画上で、ズマは小さな猫を蹴り飛ばしたかと思えば、力いっぱいに物を投げつけるなど、やりたい放題。そして最後には顔を叩き、明らかに異常な行動を見せた。(略)SNS上で「彼を解雇すべきだ」といったコメントが相次いでいる事実を知るアントニオは、英衛星放送『Sky Sports』の突撃インタビューを受け、「あいつのやった虐待が人種差別よりも悪いと思うか?」と反応した。「あいつがしたことを許してほしいとかって言うつもりはない。俺もあの行ないには全く同意できないからね。でも、人種差別で有罪とされながらサッカーを続けている選手がいる。彼らは罰せられたが、出場停止はせいぜい8試合程度だ。でも、人々はズマに対して『クビにしろ』と求めている。彼の生計を奪うことを求めているんだ。僕はこの疑問をそんなすべての人々に対して尋ねたいね。ズマがしたことは、人種差別で有罪になった連中がやったことよりも悪いのか?」https://thedigestweb.com/football/detail/id=52459続きを読む

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