1::2021/04/17(土) 11:35:29.56 ID:PS84DvRq0 BE:448218991-PLT(14145)
男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。
「公表された文書も、一転して解決金を支払うことになったことも、眞子さまが同意されたと
報じられています。これらの文脈については宮内庁の助言も相当あったと思われます。小室さんに
なぜ謝罪の言葉がないのか判然としませんが、一般論とすれば、結婚問題がこれだけこじれたら、
謝罪があってしかるべきでしょう」
小室さんは謝らないのか、謝れないのか。それともコトの重大さに気づいていないのか。
真相はともかく、周りには、謝らない人がよくいる。
中略
男性でも、親や上司の顔色をうかがうようなタイプは、黙ったり、言い訳したりしがちで、そこを
耐えられなくなるほどの“謝罪圧力”にさらされると、やはり逆ギレするそうだ。男女問わず謝らない人がいると、
周りがしんどい。そんな人とは距離を置くしかないのか。
「謝らない人は、非を認めないので、言動が変わりません。自分で気づくのを待つしかないのは周りがつらい。
ですから男女関係なら、別れるのが無難です。会社の部下がそんなタイプだと、早い成長は難しい。
いろいろな事情で、謝らない人とも接していかなければいけない状況なら、相手がミスしたときなどは
相手の考えを促すような会話が大切。たとえば、『私はこう思うけど、あなたはどう?』
『どうしてそんなことしたのか?』という具合です」
ミスったときは潔く非を認めて、謝るのが一番。そう思っていない相手と接しなければいけないときは、
子どもの成長を見守るように気長に付き合うしかない。
※全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/05053d6ff3d1f42f32dd1896b985e6a1e34f40a7?page=3
4::2021/04/17(土) 11:37:51.95 ID:AwxnmPNA0.net男女問題なのか5::2021/04/17(土) 11:38:56.92 ID:x6Ei4nt60.netとっとと別れてオマエも「元婚約者」になれ
週刊誌の記事が何が何やらわからなくなって面白いから続きを読む