1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/01/17(金) 12:25:58 ID:VSXh女性作家にとってのファンタジーはかなり細かくて、センス・オブ・ワンダーと言うよりもリアリティ、だなと思う。生理がある事、生活が苦痛と血肉と密にある事。それを恐ろしいものとして遮断しない事。現実に、すくそばにあること。適切に因数分解すれば恐ろしいものでは無いという理解力。— ???????? ?? ???????? ?? (@ZIZITSU__MUKON) January 13, 2025 そのため女性作家による戦闘シーンは突拍子が無いものは少なく戦闘自体にカタルシスを感じる作品も少ない。リアルで、下手すると冗長である事さえある。こと戦闘における悲喜交々や起承転結、カタルシスを描かせたら男性作家に軍配が上がると思う。ただ、それ以外が粗雑。戦いのための戦いになりがち。— ???????? ?? ???????? ?? (@ZIZITSU__MUKON) January 13, 2025 男性作家による女性キャラは補佐役に徹する事が多いのがノイズになるが女性作家による男性キャラは聖人過ぎるきらいがある。戦いへの渇望、時に後ろ暗い性欲、英雄視されたい欲求など、ある種人間性が希薄で、精神的に熟達しており、理解力に優れ、人格者である。そこには女性自身の投影がある。— ???????? ?? ???????? ?? (@ZIZITSU__MUKON) January 13, 2025 続きを読む