1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/03/03(木) 07:52:46.37 ID:REcxRJHtr0303 ワクチン接種の副反応で自宅療養中、無断で外出を重ねていたとして、兵庫県加古川市教育委員会は先月25日、市内の小学校に勤める給食係の女性調理師(49)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。
女性は昨年10月末、クリニックで1回目のワクチンを接種後、発熱や頭痛、関節の痛み、倦怠感を覚え、別のかかりつけ医で診察を受け、3週間の自宅療養を認められた。その後、2回目のワクチン接種を受けた際、再び副反応の症状があらわれたため、さらに約3週間休養することになった。
女性は自宅療養中にもかかわらず、美容院で髪をセットし、友人たちとの食事会に参加。
その様子をFBにアップしていた。それを見た職場の同僚から「療養期間中にイベントに参加して、お友達と楽しそうに写っている写真を載せている。おかしいのではないか」という指摘があり、
市教委が「療養中、どのように過ごしていましたか」と確認したところ、女性は「一切、外出していません」と、疑惑を完全否定。写真については「それは過去のもの。何年も前の話です。たまたまフェイスブックに載せたのが、その期間中だった」と言い訳した。
ところが、女性と一緒に写真に写っていた友人たちのFBにも同じ写真がアップされていることを追及されると、さすがに観念したのか、「すみません。参加していました」と一転して外出を認めた。女性は職務専念の義務を免除された期間中、せっせと食事会や日帰り旅行、温泉施設に出掛け、羽を伸ばしていた。
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1646261566/続きを読む