1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/10/21(月) 14:28:54■「威圧タイプ」 
部下が、より効率的な仕事の進め方などを提案した時に「100年早いわ!」などと言ってくる人ですね。冗談の範囲ならいいかもしれませんが、本気であればかなり攻撃的な態度と言えるでしょう。なぜ攻撃的になるのか。たいていの場合は、内面に自信がないからです。 

■手加減できない「論破タイプ」 
論破は、相手を従わせたい、ねじ伏せたいという気持ちから起きるもの。加えて、きちんとしたコミュニケーションよりよっぽど簡単で、相手の経験値が低いほど実行しやすくなります。話は聞くけれど受け入れようとはせず、自分に従わせようとする……。そんな人は、そのほうが楽だから無意識のうちにそうしているのです。 

■厄介すぎる「嫌味タイプ」 
困ったことに、世の中には他人が嫌がる、傷つくことをして喜ぶ人が一定数います。さらに困ったことに、こういう人たちはパッと見ではわかりません。誰かに対してパワハラに当たる言動をしたとしても、された本人以外にはわかりにくいことが多いのです。 

■「見下しタイプ」 
昭和のおじさんたちは40代をとうに超えていますから、保守的で変化を嫌う人が少なくありません。しかし、社会の風潮や流行は時代とともに変わっていくもの。彼らは自分が培ってきた価値観とは違う“新しいモノ”についていけず、理解できない物事を見下しがちになります。
https://news.livedoor.com/topics/detail/17262817/ 
皆さんの職場には厄介な「昭和おじさん」いますか?



引用元: https://girlschannel.net/topics/2394220/続きを読む

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