1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/11/27(金) 09:21:45


http://karapaia.com/archives/52296848.html
「一人きりで座って、時間のことを気にし始めたら、気が狂ってしまう」とMualimm-Ak氏。

独房に入るとまず感覚が遮断される。音は聞こえないし、周囲の風景は常に同じ。体を動かすこともほとんどできない。

 また他人から受け入れられることもない。食事や水、医療品や生活に必要なサービスを与えてくれる唯一の他人は、独居房の受刑者を無視するよう訓練された刑務官だ。

また、独房と独房は斜向かいになるように設置されている。これは他の受刑者と会話ができないようにするための意図的なものだ。だから受刑者たちはドアの端から斜め向かいにいる相手に向かって呼びかけるのだという。


独房では自分という感覚がなくなってくるとも語っている。



引用元: https://girlschannel.net/topics/3095061/続きを読む

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