1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/12/09(日) 22:25:49.28 ID:ID:CAP_USER.net 2018/12/ 9 07:00
「知らんけど」――。関西出身者が会話の語尾に使うこの言葉をめぐり、インターネット上でちょっとした議論となっている。

関西とゆかりの無い人から、否定的な意見が寄せられたためだ。






「バカにされてるみたいで、不愉快です」

Q&Aサイト「発言小町」で2018年11月28日、「知らんけど」の使用に疑問を呈す投稿があった。

投稿者は、真面目に話を聞いていたにもかかわらず、最後に「知らんけど」を添える人がいると指摘。「自信がないとか聞きかじりで不正確かもしれない情報なら、最初に断り入れませんか?」と不快感をにじませている。

投稿には12月6日現在で115件の返信があり、賛否両論だ。賛同者からは、

「わかる!(主人が)『あの辺りは治安が悪い』と私に言ってくる。その後に、『知らんけど』と。『なら、言うな!』と突っ込みたくなりますよ」
「会話の最後に頻繁に『知らんけど』とだけつけられると、なんかバカにされてるみたいで、不愉快ですよね。軽い雑談なら、お互いに不確かな情報もあることや、そこまで真剣じゃないと分かっているから、敢えて『知らんけど』付けなくて良いよ!逆に真剣に話している時なら、『知らんけど』って言い回しはないでしょ!と、どちらにもイライラする」
といった声が上がった。一方、関西出身者とみられる人からは、

「ごめんなさいね~。それ、関西人の定石なんです」
「必ずしも嘘をついているとか、不確実な事を言ってるわけじゃありませんよ」
と理解を求めている。

https://www.j-cast.com/2018/12/09345444.html

→心理学者2人の見解は?
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https://www.j-cast.com/2018/12/09345444.html?p=2



引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1544361949/続きを読む

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