1::2021/12/02(木) 14:32:34.51 ID:TScGf4qM0 BE:844481327-PLT(13345)

【宮古島】沖縄県の宮古島漁業協同組合が宮古島市内の漁港で養殖するクルマエビ約140万匹が、急性ウイルス血症(PAV)の感染でほぼ死滅していたことが1日までに分かった。同漁協によると養殖開始から28年で初の出荷ゼロとなり、損害は約1億円になるとみられる。感染経路は不明で来期の養殖再開も不透明な状況に陥っている。市内の他の養殖業者での感染は確認されていない。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1432247.html



 
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