ninshin_kensa1_check1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:22/01/10(月)15:28:41 ID:xMDr起訴状によれば被告は2013年6月下旬から8月中旬にかけて、自分の娘・Aさん(当時15)が18歳未満と知りながら自宅で性交したとされる。2017年の刑法改正により監護者性交等罪が新設される前の出来事となる。Aさんは妊娠・出産当時中学3年生だった。妊婦検診を受けていなかったため、母子手帳も持っておらず、出産時に正確な週数が分からなかった。そのため出産前の超音波検査や、出産後の胎児の身体測定などから出産時の週数を判断した結果、正期産でなく、31週での早産だったことがわかったという。早産となった原因について産科医は「医学的に色々な可能性があり断定は難しい」としながらも、ひとつの可能性として、次のように述べた。全文はこちら「一番重い刑を…」実娘に子供を産ませた父親の非道と言い訳の数々https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ce0b4a81d4abd33da31bc80330940b9d5b34eb続きを読む

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