1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/07/01(火) 04:32:15 ID:ZCyIhttps://www.asahi.com/articles/AST6Z1V86T6ZUBUB001M.htmlコメ問題をめぐり、JA秋田中央会(秋田市)の小松忠彦会長が30日、アガサ・クリスティーの小説「そして誰もいなくなった」を引用し、「安けりゃいいでは、(作り手が)いなくなる」と小泉進次郎農林水産相を批判した。 ブランド米「あきたこまち」をはじめ、秋田県は国内有数のコメ生産地。JA秋田中央会によると、県内の専業農家は2023年に2万6200人で、20年比7520人減。年平均約2500人の減少で、小松氏は「10年後、誰もいなくなるということになりかねない」。安い備蓄米の放出を続けることの是非について「やってはいけないことだと思う」と主張した。4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/07/01(火) 04:37:33 ID:dPuRお前が高い米を買い支えたればええやんワイは安いのを買う自由競争や5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/07/01(火) 04:37:40 ID:Ixec今の値段じゃ10年後には国産米買うやつなんて誰もいなくなるわけやが続きを読む

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