1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/11/17(月) 01:44:32 ID:hDu0悲C南極大陸から約4000キロ・メートルの南アフリカ南部ケープタウン近郊の浜辺には、ケープペンギン(通称・アフリカペンギン)が繁殖し、多くの観光客が見物に訪れる。1931年には約150万羽が生息していたが、2000年に約20万羽、10年に約5万5000羽と劇的に数を減らし、現在は約1万8000羽にまで落ち込んでいる。このまま推移すれば、35年までに消滅すると予測され、各国の政府や環境団体などでつくる国際自然保護連合(IUCN)は昨年、絶滅危惧種の分類で最も深刻な「近絶滅種」にレベルを引き上げた。気候変動による海水温の上昇で生態系が変化し、餌となるイワシを見つけづらくなっていることが減少の原因で、無節操な漁や油による海洋汚染といった人為的な原因も指摘される。保護のため、繁殖地周辺ではイワシが禁漁になった。【南アのペンギン 10年後に消滅予測】https://t.co/x080RTUhHU— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 16, 2025 続きを読む

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