1:BFU ★:2022/04/21(木) 09:37:34.71 ID:3M6TDDPm91月27日未明に沖縄市宮里の路上でバイクを運転していた男子高校生(17)と巡回中だった巡査の男性警察官(29)=年齢はいずれも当時=が接触し、高校生の右眼球が破裂、失明した事件で、県警が科学捜査研究所(科捜研)に鑑定を依頼した警棒から高校生のDNAが検出されていたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、高校生のけがは警察官が持っていた警棒によるものと特定した。 
  https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bfa58c6828ba5c684763916406557fd225973987&preview=auto
  
  
  捜査関係者によると、警察官は警棒を伸ばした状態で持っていた。 
  
  県警は20日、高校生の母親と面会。母親によると、警棒から高校生のDNAが特定されたと報告を受け、「接触した警察官は申し訳なく思っている」と伝えられたという。母親は警察に「新学期までに捜査の進捗(しんちょく)状況を知りたかったのに、伝えられるのがどうしてこんなに遅いのか」と訴えたが、警察は「上に伝える」とだけ答えたという。 
  
  ・【沖縄バイク少年負傷事件 警官の談話】「正面からバイクが走ってきて、職務質問をしようとしたところバイクと接触した」
  
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