〝半沢バブル〟は思わぬところにも波及している。現在、ドラマ『共演NG』(テレビ東京系)に出演中の橋本じゅん(56)など、50代の演技派俳優にオファーが集中しているというのだ。
「滝藤など〝半沢俳優〟たちが主役、準主役級に昇格したことで〝いぶし銀枠〟が空いたわけです。演技力はたしかで、キャラが立っているのにギャラはそこまで高くない。ドラマにおけるいいスパイスになる」(民放ドラマ制作スタッフ)
ポスト江口として名前が挙がっているのが、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の観光協会職員役で強烈な印象を残した安藤玉恵(44)だという。


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