1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/09/08(水) 11:14:29 https://www.news-postseven.com/archives/20210907_1689197.html
「今年の冬頃から騒がしくなり、ピークは五輪期間。何人も入れ替わり立ち替わりやってきて、居酒屋よろしくのどんちゃん騒ぎ。マンションの入り口には、その仲間と思われる連中がたむろして、マスクもせずにおしゃべり、喫煙、路上飲み。もううんざりです」
こう話すのは、都内在住の検査技師・木本裕平さん(仮名・30代)。自宅マンションの同フロアに住む若い男の家に「宅飲み」目的の若者が集結し、週末など明け方まで大騒ぎをしているというのだ。
同じく、都内に住む大学生・金本さやかさん(仮名・20代)も、自宅アパート住民の「宅飲み」により、治安が悪化していると感じている。
「大学生しか住んでいないアパートで、学校がコロナで休校になった頃から、宅飲みする住人が増えました。バイトから帰ると、私の部屋の前に酔っ払った男の人が寝転がっていたり、ピンポンしてきて『一緒に飲もうよ』なんて言われたこともあります」(金本さん)
他にも、アパートの階段に嘔吐物があったり、酔った住人同士の怒鳴り合う声が聞こえてきたりと、金本さんは自室にいても、安心できない日々を過ごしているという。
茨城県の主婦・本田史子さん(仮名・40代)は、一戸建てが並ぶ新興住宅地に居住。コロナ禍の夏に、自宅の庭でバーベキューをしたり食事をする住人が増えたとは感じていたが、真向かいに住むご近所さんのソレは目に余るものだった。
「とにかく朝から晩まで、庭に設置された大きなコンロで肉を焼いたり魚を焼いたりする。匂いだけでも洗濯物について大変なのに、大宴会で笑い声や話し声もすごいんです」(本田さん)
みかねた夫が注意に行くと「室内でやれというのか」と押し返されたという。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3581195/続きを読む