1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/12/14(月) 18:25:27 https://president.jp/articles/-/40925
その実験では、一日の中で感謝したことを5つ記録する人たち、面倒だったことを5つ記録する人たち、他者よりも自分が優れている点を5つ記録する人たちの3つに分けて、気分、体調、運動時間、well-being、カフェインとアルコールの摂取量、睡眠時間と質、向社会的行動(人のため、社会のために無私の心で行う行為)が、その3つの群でどのように異なったかを調べました。

その結果、感謝を5つ数えることが、ポジティブ気分や人生に対する肯定的な評価の向上、運動時間の長さ、体調不良(病院にかかる回数)やネガテイブな感情の想起の少なさにつながり、well-beingが向上したことを明らかにしました。また、別の研究からは、感謝をし幸福度が上がることで、作業効率や生産性が上がる可能性も示されています。

感謝を数え挙げてもらう期間は、1週間でも効果がみられ、毎日感謝を書き出すほうが効果がより高いものの、週末だけの週1回を10週間続けても効果が見られています。そしてこれは、健康な大人だけでなく、患者さんや、12歳程度の子供たちにおいても同じ効果を生むことが示されています。


という訳で皆できょう感謝したことを書いてみましょう。
トピ主の投稿を見てくれてありがとうございます。



引用元: https://girlschannel.net/topics/3123435/続きを読む

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