小保方晴子氏らのNature Article論文や特許のKaryotype analysisの実験方法に関する文章の大半は、ドイツの研究者らが2005年に発表した論文の文章から引用もせずに拝借したものです。
なお、文章の拝借元における塩化カリウムを意味する"KCl"という正しい表記が、小保方論文や特許で
は"KC1"という無意味な言葉になっています。なぜ、このような初歩的ミスが起こったかは不明ですが、自分で文章を作成せず、他者論文の文章を拝借したことが一因であるかもしれません。
さらに、小保方晴子氏のNature Article論文では、EDTA (EDTA) と、ethylenediaminetetraacetic acidの略者であるEDTAを誤って連続して記載していますこれも、自分の力で文章を作成しなかったことが原因でしょうね。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_7834.html
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小保方さんの論文(nature)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
1 件のコメント:
匿名2014年2月25日 20:03
ドイツの元論文のpdfですけど、画像で見た目はちゃんとKClになってますけど
これをコピペしようとするとKC1になりますね。
2:風吹けば名無し:2014/02/26(水) 10:50:41.54 ID:sQkSqL19さすがWiki世代やで