1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/11/19(土) 09:12:27.14 ID:T936roej0 セブン-イレブンの店内でおにぎりを少し食べたら、店員と2人しかいないのに注意されたと、行政書士の高比良正明さん(55)がブログなどで不満を訴え、話題になっている。
高比良さんのブログやフェイスブックは2022年11月15日に投稿され、大阪府岸和田市内のセブン-イレブンでのことだとした。
投稿によると、早朝5時ごろの店内には、高比良さんと20~30代のアルバイトらしき男性店員しかいなかったといい、高比良さんは、おにぎりとコーヒーを購入した。そして、コーヒーマシンで抽出している間、おにぎりを食べていると、この店員から「店内でのご飲食はやめて下さい」と注意された。
これに対し、高比良さんは、店には自分と店員しかいないことを挙げて反論したが、店員は、「ルールです」と説明した。高比良さんは、さらにこう店員を質問攻めにした。
「理由は?」「いつから?」「どんな条件で止めるの?」「セブンイレブンの他店でも言われたことないし、他のコンビニではフードコーナーを開けてもいるが」「政府もマスクを外せと言っている時期に、まだ続けるのか?」
何度か会話をやり取りすると、店員は、「コロナが始まった時からです」「他所の店は知りません」と答えたという。高比良さんは、「他のコンビニに行ったことはないのか?」「そんな理由も説明できない言い方では揉める」と言い返したとした。
「食べたといえば食べましたが、そのときは1口、2口ほおばっただけです。たかだか数分間のささいなことに対して、なぜ目くじらを立てるのですか。息苦しいだけですよ。店内飲食禁止と見えるところに貼ってありませんでしたし、腰を落ち着かせて食べている状態ではありませんでした。客の邪魔になるなら注意されても仕方ありませんが、店内に2人しかいませんでしたね。黙食していましたし、どんな感染リスクがあるというのですか。ルールを作ったというなら、理由の説明ができないといけません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d45cd3deee50ff48c2a679c21bcd3e1c2403224b?page=2
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668816747/続きを読む