1 :風吹けば名無し:2020/10/29(木) 01:53:03.06 ID:oDqMbjfQ0.net
ボルネオ島の売春村で娼婦として働かされていたメスのオランウータン「ポニーちゃん」が、保護された。発見当時、脚をチェーンで壁に繋がれていた。
ポニーちゃんは幼い頃、密猟者により母親の元から連れ去られ、その後2日に1回の頻度で全身の毛を剃られ、化粧や香水を施された。
これは全てポニーちゃんに売春をさせるためだった。オランウータンとの性行為を望む人間はそうそういないと思われるが、売春村を訪れる客の男たちは人間よりもポニーを好んで選んだ。
NPOボルネオ・オランウータン・サバイバル・ファンデーション関係者によると、ポニーちゃんはその“物珍しさ”から男たちの好奇心をそそったのだという。
「人間の女性も選べたのに、多くの男性客は物珍しさからオランウータンとのセ○クスを選びました。彼女は性奴隷として使われていたのです。救出時、彼女は6歳か7歳でしたが、ずっとマダムとして囚われていました」
『五十三次どうぶつ病院』の北澤功先生によると、「オランウータンは性欲が強く、人間にセ○クスをせがむこともある」というが、強制売春は動物虐待以外のなにものでもない。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6435533/Orangutan-sex-slave-screamed-former-captor-visited-her.html
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