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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2021/12/22(水) 10:58:26.08 ID:je0GOcR9d 2021.12.22 07:00  NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20211222_1716142.html?DETAIL
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 年の瀬、都内の閑静な住宅街を仲睦まじく歩くカップル。身長差は20cmほどあろうか。女性が見上げるようにして男性に微笑みかけると、男性も優しい笑顔を返す。かつて卓球少女と呼ばれた元五輪メダリストの福原愛(33才)だ。その隣を歩く男性は、福原が「それでも一緒にいたいから」と誓う、紆余曲折を経て新たに人生をともに歩もうと決めた、新恋人──。

 福原にとって、今年はまさに激動の一年だった。

 2016年に結婚した台湾出身の卓球選手・江宏傑(32才)と、2人の子供と共に台湾で幸せな生活を送っていた福原は、今年の元日、日本に帰国。この頃、彼女は身も心もボロボロだった。

「江さんからのモラハラに苦しんでいた愛ちゃんは、離婚を決意。離婚協議も始まっていたといいます。日本で会社を設立し、生活の基盤を台湾から移す覚悟でした。その会社設立について相談した相手が、当時大手商社に勤めていた5才年下のAさんでした」(福原の知人)

 大谷翔平似で長身にパッチリ二重、早稲田大学から一流商社に就職したハイスペックなAさんと福原が知り合ったのは、彼がまだ大学生だった頃。共通の知人を介した食事会で2人は出会った。この頃は互いに連絡先を交換した程度だったが、会社設立に際して、知識も人脈も豊富なAさんのことを思い出した福原が久しぶりに彼に連絡。再会を果たした2人は、“横浜デート”を楽しんだ。これが今年2月下旬のこと。

 当時、2人の逢瀬は女性セブンに「里帰り不倫」と報じられた。同時に江と離婚協議中であることも明るみに出て、日本と台湾を巻き込む大騒動となった。さらに事態は意外な展開を見せる。週刊文春がAさんが既婚者だったと報じ、“W不倫疑惑”として炎上したのだ。だが、前出の福原の知人はこう代弁する。

「愛ちゃんは男女の関係を否定しています。お互い悩みを相談し合う相手だったと聞いています。Aさんも学生時代から交際をしていた女性と結婚はしていましたが、あの頃は別居中で夫婦関係は破綻していたとか。お互いに“離婚へ向かっていた”という共通点もあり、あくまで友人として関係が深くなっていきました。ただ“疑惑”と報じられたため、2人で会うのは難しい空気に。連絡も一時絶っていたそうです」

 そして7月、福原と江の離婚が成立。二児の親権は江にわたったが、福原が子供の母親であることには変わらず、今でも頻繁にテレビ電話をする仲だという。そんな中、Aさんも11月初旬に正式に離婚が成立していた。

「その頃、“離婚が成立したんだよ”という連絡がAさんから愛ちゃんに入ったんです。そこからまた一気に距離が縮まりました。でも、すぐに交際とはならず、2人は今後についてかなり話し合いを重ねたようです。愛ちゃんの子供のこと、未来のこと、とにかく遠慮せずに話し合った。最後は“やっぱり一緒にいたい”という思いが勝り、晴れて真剣な交際を始めたそうです」(前出・福原の知人)

 実際に交際がスタートしたのは11月下旬だったという。再び冒頭の散歩シーンに戻ろう。2人は、自動販売機で温かい飲み物を買うと、手を温めあいながら公園へ。紅葉した銀杏の木を眺め、ベンチで談笑を始めた。ときおり目線をあわせてはにかむ様子は初々しさを感じさせる。その後、寄り添って福原の自宅マンションへと帰っていった。

「いまはお互いの家を行き来する“半同棲”。一緒にいられる時間はとにかく2人で過ごしたい、という思いが日に日に強まった結果だそうです。最近、Aさんは家業を継ぐため大手商社を辞めました。愛ちゃんにとって、決断力があり、バイタリティあふれるAさんは年下という感じがしない。小さなことには動じず、堂々としているし、男子校出身の彼は細かいことを気にしない大らかな人なんだとか。愛ちゃんは“Aくんの家にいるとホッとできるんだよね”と話していました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

参考
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引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1640138306/続きを読む

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