<Good Morning America>によると、代理母になることを最初に提案してきたのは母親のジュリー・ラビングさん(51歳)で、ブリアナさんは当初、ジュリーさんに代理母をお願いすることは全く考えていなかったそう。母の提案を聞いてからも気が進まなかったブリアナさんを、ジュリーさんが必死に説得したそうです。
「私が母親になりたいと願うのと同じくらい、母もお祖母ちゃんになりたいと願っていたんです」と話すブリアナさん。

また、ジュリーさんは「私はマラソン大会に19回出場したし、トライアスロンもやってきた。とても健康志向の強い人間だから、代理母になれると思ったの」と明かしています。
一家は今後、事実をオープンにしながらブライアーちゃんを育てていく予定とのこと。「あなたに会いたくて、できうる限りの全てのことをやったのよ」と彼女に伝える日を、心待ちにしているそうです。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3078755/続きを読む