
https://www.ctv.co.jp/news/articles/45l99lhvcutm0s92.html
芽吹くんの祖父・勇さんの晩酌は、毎日夕方6時からはじまります。
勇さんがパソコンの“あるボタン”を押すと…。

「のどごしを飲むんですね!アルコール量は14gです。健康なアルコール摂取量は30gですので、このお酒は47%のアルコールがあります。だから、おじいちゃんは、その47%のアルコールを摂取することになります」
パソコンから音声が流れ、“小言”を言われます。
さらに、アルコール摂取量が一日の上限を超えると…。
「もう飲まないでください。代わりに水をどうぞお飲みください。お水を取ってください」と、お酒を飲ませてくれません。
システムにはもうひとつ、「おじいちゃんの飲み過ぎ防止システムⅠ」も。Iは自動販売機タイプのシステムとなっていて、計算問題を解いて3問正解だと酔っ払っていないと判断し、ビールが出てくる仕組みの機械です。

おじいちゃんは酔うと椅子を揺らしはじめることに気づいた芽吹くん。そこで、椅子が揺れると芽吹くんの声が流れ、飲み過ぎを知らせる仕組みを作りました。

引用元: https://girlschannel.net/topics/3100694/続きを読む