1 :それでも動く名無し:2023/02/10(金) 15:02:55.83 ID:wZ+2Nvj2p.net
「性別変更簡易化」スコットランドでレ〇プ犯が女性に性別変更
時折、気味が悪いほどものごとが同じようなタイミングで起こることがある。たった今、イギリス政府はスコットランド自治政府による「性別変更手続き簡易化」法案と論争を繰り広げているところだ。【コリン・ジョイス(フリージャーナリスト)】
イギリス政府はスコットランド政府より「上位」におり、スコットランドのこの法案を阻害しているのだが、今のところイギリス政府がスコットランド人とスコットランド議会の意志を妨害していると捉えられ、論争は続いている。同時に、スコットランド政府は自身を思いやりある未来志向の政府であると売り込み、イギリス政府を非情で保守的な存在に見せようとしている。
そんななか、奇妙で混乱する出来事が加わった。「アイラ・ブライソン」(女性の名だ)が、まだアダム・グレアム(男性の名)だった時に、スコットランドで2人の女性をレ〇プしたとして有罪判決を受けた事件だ。レ〇プの罪で起訴された後のどこかの時点で、グレアムは性別を女性に変更することを決めた。
判決を受けてこのレ〇プ犯は、2月末に量刑の宣告が行われるのを待つ間、女性刑務所に収監された。言い換えれば、女性への性的暴行の犯罪歴を持つ者が女性の集団の中に投じられたのだ(他の収監者と隔離はされたが)。「ブライソン」が移設され、女性刑務所では「彼女」が刑期を務めあげられないだろうと認められたのは、あちこちから非難の声が上がった後のことだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6408ddf400a0beae8772cf8133dba83027b82658
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