1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/09/02(木) 14:27:45


「窓口に行くと、『凍結手続きをさせていただきました』と言われて仰天しました。生活費のために夫名義の口座を共有していたのですが、どうやら夫が窓口に行ったとき、『こんなに残高が少ないなんておかしい』と騒いだらしいんです。それで、銀行に『認知症の可能性がある』と判断されてしまった」

松原さんの夫は、いわゆる「まだら」の状態。認知症の診断は受けていないが、時折、認知能力が著しく下がってしまう。たまたまそのタイミングで窓口を訪れたのが、運の尽きだった。

松原さんは生活費をおろすことができなくなり、当面は離れて住む兄に無心せざるを得なくなった。

「金融機関は、口座名義人が認知症で判断能力を失ったとみなしたら、簡単に口座を凍結します。一度凍結されてしまうと、後見人を付けないとおカネをおろすことはできなくなるのです」(相続・終活コンサルタントの明石久美氏)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86750



引用元: https://girlschannel.net/topics/3570925/続きを読む

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