1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/10/23(土) 14:17:26 https://japan.techinsight.jp/2021/10/ac10222333.html
オーストラリアのパースに暮らすブルック・エヴェリン・ルーカス(29)に22日、息子ウィリアム君の命を危険に晒した罪で懲役2年半の有罪判決が下された。ブルックは2018年12月29日、漂白剤をミルクに混ぜてウィリアム君の栄養チューブに繋いで流し込んでいた。
予定日より14週早く誕生したウィリアム君は、稀な先天性の複合的疾患「ピエール・ロバン症候群」を患っており、24時間のケアが必要だった。
「ブルックは犯行の理由について『一息ついてぐっすり眠りたかった。赤ちゃんがぐずっている時は、漂白剤を飲ませれば落ち着いて眠りにつくと思った』と明かした。
ウィリアム君は現在、祖母のケアのもとで暮らしているが、ブルックにはウィリアム君への一生涯にわたる接近禁止命令が、また娘に対しても接近禁止命令が出されている。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3657769/続きを読む