1:2025/09/14(日) 09:26:55.09 ID:iV1AvsWn0 メガソーラー建設が進む釧路湿原は太陽光パネルの“黒い海”に覆われ、希少生物の命が脅かされている。だが惨状は釧路にとどまらない。「再生可能エネルギー」の仮面の下で各地の故郷が潰される現場を取材班が追った。●パネルに囲まれた古墳「管理放棄が不安」 奈良県でもう一つ、アルピニストの野口健氏がXで「本来の日本人の感性を持っていたのならばこんな事にはならないのではないか」と警鐘を鳴らし話題になった太陽光発電所がある。 奈良市古市町の護国神社前池中古墳だ。’18年から稼働した発電所では、池全体にパネルが敷き詰められているが、古墳の頭だけがひょっこりと出ている状態だ。 文化財保護法の観点で疑問が呈されたが、地域住民は「パネル問題なんて、奈良新聞でも取り上げられないから知らない」とそっけない。“古墳ソーラー”はひっそりとそこに在り続けている。(省略)全文https://news.yahoo.co.jp/articles/545a2cd0b8d8b55e77ae66d1ba66a1560f8eabe5転載元スレッド:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1757809615/
続きを読む

投票者




ユーザーネーム:

パスワード:

次回からログインを記憶: