1: アンドロメダ銀河(北海道) [JP] 2022/06/30(木) 21:13:26.72 ID:TWbsjr/m0 BE:299336179-PLT(12500)
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大学生のための就職情報サイトが、“底辺の仕事”と題して、12の職業を紹介し、波紋が広がっている。
大学生向けの就職情報サイト「就活の教科書」が公開していた記事。
その名も、「底辺の仕事ランキング」一覧。
取材班は、底辺として名前が挙げられた数々の職業を取材した。
集荷待ちをしていたのは、トラック運転手の男性。
トラック運転手「底辺というか、会社を辞めてから、免許さえあれば入れるというのがあった」
トラック運転手「流通というか、毎日荷物積んで毎日回ってますからね。そういう面では、必ず必要(な職業)というか」
記事では、底辺とした職業は、社会を下から支えている仕事だとして、必要性を説明している。
そのうえで、特徴について、肉体労働であることや、誰でもでき、同じことを繰り返す作業が多いなどと解説していた。
6日連続の猛暑日となった、30日の東京都心。
ヘルメットとマスクをして、暑い中、作業を続ける土木作業員も、名前が挙げられた1つ。
土木作業員「誰にでもできる仕事っていうのは、ないんじゃないかな。わたしは、父も同じ仕事をしていて、住んでいる人たちが過ごしやすい道路をつくっていけたら」
そして、介護施設で高齢者らの生活を支える、介護士。
入居している高齢者「ここにいたら、何もしなくても、みんな面倒見てくれるし、感謝の気持ち」
入居する高齢者から感謝の声が上がるこの介護士も、記事では、底辺職として紹介された。
保育園に子を預ける保護者「(保育士は)なくてはならない存在ですかね。いなかったら、生活成り立たないです」
「『底辺の仕事ランキング』、生きていくのに必須な職業ばかり」、「これらの職業にお世話にならずに生きていける人がいない」など、SNSなどでの批判を受け、
運営会社は、28日までに記事を削除した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1fcab4352d09ef07608941eb647fcbbb4e1e7b
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1656591206/続きを読む