1: 名無しのニュー速クオリティさん 2020/08/12(水) 12:46:14


https://bestcarweb.jp/feature/column/181159
①アルコール消毒液
温度上昇によって、車内全体にアルコールが充満している可能性もあり、たばこの火や、静電気などの小さな火種でも引火する危険性があります。車内や直射日光が当たる場所での(アルコール消毒液の)放置は、絶対にやめましょう。

②スプレー缶
虫よけスプレーや消臭スプレー、冷却スプレー、油膜取りのスプレー、ヘアスプレーなど、LPガスが使われているスプレー缶は、高温になると爆発する恐れがあります。万が一、車内で爆発を起こすと、窓ガラスは軽く粉々になるほどの威力があります。

③ガス式のライター
ガスライターは、高温になると破裂・発火のおそれがあります。炎天下のダッシュボードに置いたライターが、2時間ほどで亀裂が入り、ガスが抜けた実験結果もあります。

④ノートパソコン・携帯電話といった電子機器
高温になると保護回路が壊れ、バッテリーの膨張や、発熱・破裂・発火のおそれもあります。(略)真夏の車内は50度を軽く超えるため、スマホやタブレットを夏の車内に放置すれば、本体故障やバッテリー損傷の原因となる、と考えたほうがいいです。

⑤未開栓の炭酸飲料の缶・ペットボトル
未開栓の炭酸飲料を放置した場合、気温が上がるとともに液体も高温になるため、炭酸ガスによる内圧が上昇し、容器が変形・破損する恐れがあります。

⑥お弁当など
カビや細菌が繁殖して、食べ物が腐りやすくなります。腹痛や食中毒の原因にもなりますので、車内への放置は厳禁です。





引用元: https://girlschannel.net/topics/2906874/続きを読む

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