1: 名無しのニュー速クオリティさん 2021/09/04(土) 17:10:47 一見単純そうなのに80年以上も数学者を悩ませている未解決問題「コラッツ予想」の証明に、日本のベンチャー企業が1億2千万円の懸賞金をかけた。数学の問題にかけられた懸賞金としては世界最高レベル。問題は小坊でもわかるほど簡単だが、数学者の間では「はまると病む難問」「宇宙人が仕向けた罠(わな)」などと恐れられる。



この問題を解決するためには、以下の二つを示せばいいことがわかっている。

(1)操作をした時に、○→△→◇→☆→○のように最初の数に戻ってしまう循環パターンがないこと(ただし、1→4→2→1を除く)

(2)操作をした時に、数がどんどん大きくなってしまう発散をしないこと

だが、この先の手がかりを得るのが難しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0bc9360ef8ffb122ac5f5dcf7241a7711d9e73
1億2千万!
シュン!って解ければなあ…(無理なことはわかっていますが)



引用元: https://girlschannel.net/topics/3574847/続きを読む

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