1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/02/27(日) 09:15:04.69 ID:kKKsd3S70 アサリの貝殻を分析することで産地を調べることができる新たな手法を東京大学などの研究グループが開発しました。
東京大学の田中健太郎特任研究員らの研究グループは、ネオジムという元素の、同位体と呼ばれる重い元素と軽い元素の比率が国や地域によって異なり、しかも温度や塩分の影響をほとんど受けずにアサリの貝殻に取り込まれることを見つけました。
これを利用して、国内の12か所と中国の4か所のアサリを使って国内と中国で採取したものを見分けることができたほか、国内の東日本と西日本でも区別することができたということです。
「今回の手法が産地偽装の抑止力になれば」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220227/k10013503101000.html
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1645920904/続きを読む