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https://times.abema.tv/news-article/8673603
京都大学の実験では、ES細胞から作られたマウスの子種を雌のマウスから採った卵子と受精させた。その受精卵を別の雌の子宮に移植した結果、雄雌1匹ずつ子どもが生まれた。この技術を応用すれば、将来的に女性同士で子どもを出産することも可能なのだろうか。
この質問に高橋氏は「それはフィクションでアートだ」とした上で「女性のパートナー同士で遺伝子情報を読み取って、子どもを作ることも技術的にはできるだろう。だが、それが安全かどうかまだわかっていない。遺伝子疾患を発症しやすい子どもが生まれる可能性もある」と述べた。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3588668/続きを読む